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幕末の京を再現「都をどり」 あでやか衣装合わせ 京都(産経新聞)

 京に春の訪れを告げる「都をどり」の芸舞妓(まいこ)の衣装合わせが24日、祇園甲部歌舞練場(京都市東山区)であり、写真撮影に臨んだ。

 今年の演題は「桜花訪京都歴史(はなにきくみやこのれきし)」。NHK大河ドラマ「龍馬伝」にちなんだ幕末の京都も組み込み、お茶屋「一力亭」の江戸時代の座敷も登場する。

 公演は4月1日から。第1景は24人が出演し、総勢112人が優美な舞を披露。舞妓の佳(か)つ幸(ゆき)さんは「華やかな総おどりも楽しんでいただけたら」。

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<固体化リチウム電池>常温以下で作動、世界初 三重で成功(毎日新聞)

 三重県は23日、三重大や民間企業と連携して開発に取り組んでいる新型リチウム電池の試作品を発表した。正極と負極の間の電解質層を固体化した電池では、世界で初めて常温以下で作動させることに成功したという。開発に参加している同県産業支援センター(同県四日市市)は「実用化に向けて大幅な前進だ」と話している。【岡大介】

 リチウム電池は携帯電話などに使われているが、電解質層には液体を使っているため、まれにガス化して火災を起こす恐れがある。固体化すれば安全になる上に、形状を自由に変えたり、低コストで大量生産できる利点があるが、これまで60度以上の高温でないと作動しない電池しか作れなかった。

 そこで、低温でもイオンを通すポリマー(プラスチック)を開発し、今回の「全固体ポリマーリチウム二次電池」の試作に成功した。0度の低温でも正常に作動するという。同センターは「薄くて形状を変えられるため実用化できれば今後、普及が見込まれる電子ペーパーなどにも使える」と期待している。

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新社会と合併も視野…社民、党勢回復へ期待(読売新聞)

 社民党と新社会党の「復縁」の動きの背景には、鳩山政権で連立与党の一角を占めながら、党勢回復が進まない現状に社民党が危機感を抱いたことがある。

 参院選での社民党の目標は改選3議席の倍増。しかし、連合傘下の民間労組で唯一の支持団体だった私鉄総連が民主党支持に転換するなど、環境は厳しい。

 そうした中、社民党執行部が注目するのが、2007年参院選で新社会党が政治団体「9条ネット」として比例選で獲得した約27万票だ。社民党のこの時の比例選得票は過去最低の約260万票。ともに護憲が旗印で、社民党内では「支持者を糾合すれば約300万票が得られ、比例選で3議席確保のめどが立つ」との期待がある。又市征治副党首は「旧総評系のグループが結集すればいい」と、将来の両党合併も視野に入れる。

 ただ、社民党内には「左派色が強い新社会党に配慮しすぎれば連立離脱につながる」との懸念も強い。新社会党は「2大政党への対抗上、第三極の核となる社民党議席は国会に必要」(幹部)と連携に前向きだが、条件などを慎重に検討している。

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<雑記帳>身体障害者100人がたすきをつなぐ日本縦断駅伝(毎日新聞)

 身体障害者100人が自転車や車椅子でたすきをつなぐ「日本縦断駅伝」が21日、那覇市の首里城公園をスタート。計約2300キロを走破し、ゴールの札幌市を目指す。

 運動機能の病気治療や障害の克服と、挑戦することの大切さをアピールしようと、冒険家や外科医らの団体が企画。コースの28都道府県から参加者を募った。

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